行動制限がなくなり、我が家の長距離移動の頻度は増えました。
距離で言えば片道300Km、時間で言えば150分の移動が長距離運転の目安と考えています。
長距離の運転、高速道路の運転、疲れますよね。
渋滞中、混雑中の運転、疲れますよね。
渋滞を回避するため、ピーク時間をずらし、早朝や夜間の運転になるとさらに疲れますよね。
疲れ、残りますよね。
ファミリーカーでそんな悩みを解決してくれるのは・・・
プロパイロット付き日産せレナ!
ファミリーカーのとは言ってもファミリーカー・・・・て?
chatGPT曰く以下となりますが、
1. 室内空間と快適性: ファミリーカーは、長時間のドライブや家族旅行に適した広々とした室内空間が重要です。車内の居住性やシートの快適性、さらには調整可能なシート配置や収納スペースもチェックポイントです。また、静音性や快適な乗り心地も忘れずにチェックしましょう。
2. 安全性とアシスト機能: 家族の安全性が最優先です。 最新の安全装備や運転支援技術が充実した車種を選ぶことで、衝突回避やドライバーアシスト機能による安全運転が可能になります。回避支援システムや死角監視、自動緊急ブレーキなどの機能を搭載しているか確認しましょう。
3. 燃費効率とエコロジー: 燃料の消費効率や低排出ガスの車種を選ぶことは、経済的で環境にも優しい選択です。ハイブリッド車や電気自動車(EV)は、燃費に優れつつもエコロジカルな選択肢になります。
4. ユーザーフレンドリーなテクノロジー: 使いやすいインフォテインメントシステムやナビゲーションシステムは、長距離ドライブを快適にする要素です。スマートフォン連携やハンズフリーコントロールなどのテクノロジーも、日常の快適性を高めてくれます。
5. コストと予算: 予算を考慮した上で、維持費や保険料、車両価格を見極めましょう。将来的な節約やメンテナンスコストも見て越して選択することが重要です。
6. レビューや試乗の活用: インターネット上の車のレビューや試乗レポートを活用して、実際のユーザーの声や専門家の意見を確認しましょう。 実際の運転体験や使用感は、選択の際の参考になります。
家族のライフスタイルや個人のニーズに合わせて、ファミリーカーを選ぶことが大切です。 快適性、安全性、燃費、テクノロジー、予算など、様々な要素をバランス良く考慮して、家族全員が満足する一か所見つけてください。
7. 車種の選択肢: ファミリーカーには、セダン、SUV、ミニバンなど様々な車種があります。 セダンはコンパクトで乗り心地がよく、燃費も優れています。 片方、SUVは荷物の積載能力や足元の広さミニバンは広々とした室内空間と多彩なシート構成が特徴で、大人数の家族や長距離旅行に適しています。
8. メンテナンスと耐久性: 長く家族で楽しむためには、車のメンテナンスと耐久性が重要です。信頼性の高いメーカーやモデルを選ぶことで、故障やトラブルのリスクを軽減することができます。また、保証期間やアフターサービスの充実度も確認しておきましょう。
9. デザインとカスタマイズ性: 車の外観や内装デザインも、選択肢に影響を与える要素です。家族の好みや個性に合った車を選ぶことで、愛着を持って長く乗ることができます。豊富な車種もありますので、自分のスタイルに合わせて車をカスタムする楽しみもあります。
10. テストドライブの重要性: インターネットの情報だけでなく、実際のテストドライブも大切です。運転のしやすさや視界、シートの快適性など、直接体感することで自分のニーズに合った車を見つけ手助けになります。
個人的、我が家的には、
両側スライドドアで3列シートの7人乗り以上がノミネート条件となります。
という訳で、セレナのプロパイロット付きに戻ります。
各ブランド安全装備、安全装置付き、クルーズコントロールは出揃っています。
その中でも一定条件でハンドル操作のサポートしてくれる装備があるのは、プロパイロットのみとなります。
セレナにはガソリン車とe-POWERがあります。
結論ガソリン車のプロパイロット付き私の選択肢です。
燃費コストについての捉え方は、年間走行距離×保有年数と購入価格を天秤に掛けます。

ホームズインターネットhttp://www.inf-fact.com/nenpi/より
我が家は年間1万キロと少しぐらいです。
3年以上保有する計画なら、30万円以内の差額ならe-POWERもありなのかもしれません。
我が家は7人乗り仕様が使い勝手上合いません。
なのでガソリン車一択です。
プロパイロット付きの留意点として下記の条件では、作動しないとのこと。
・雨、雪、霧、またはカメラ前方のフロントガラスの凍結、汚れなどで、カメラの視界が確保できなく なったとき
・ワイパーを高速で作動させたとき
日産HPより
高速道路運転時、雨が激しい時は近くのPAまたはSAで休憩が必須ですね。
気になるセレナのプロパイロット付きの調査は別投稿で扱ってみます。